2018年12月6日木曜日
最近では珍しいケース
審美修復というのもいろいろな世界観があるわけで。
左①、右②のサポートとして両隣在の左②右③(有髄)を支台形成し
3本PFMブリッジにGOLD FMCを後ロー着という
近年では珍しいケースをいただきました。
製作は期待の若手スーパーテクニシャンの卵、K氏でした。
後ローの様子。
指示バーを設定してレーザー仮着して
ノン埋没で行なっております。
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